[新型コロナ緊急支援・寄付のお願い]

緊急募金のお願い

今回、新型コロナウィルス感染で全国的に緊急事態宣言が発出され県をまたぐ移動を自粛要請が求められる中、平戸と
博多を2時間30分で結ぶ[平戸線]の減便は行っておりますが一日も運休せず運行をしてまいりました。

当然ながら燃料費、人件費、ETC代は全く出ません。そんな中、平戸市から朗報が飛び込みました。

平戸市が独自に事業者に協力金を出す、というものです。今だ、4月分の給料も出せていない状況でバス業種の番を待ちました。そしてやっと届きました。乗合バスは無く貸切バスに対してです。早速、手続きをさせて頂きました。

結果は、「駄目」という事でした。理由は、1年前と比べてコロナ発生後、どれだけ売り上げが減少したかが判断基準となるというもので会社は認可申請の為、一昨年より設立していますが実際に許可が下りたのは昨年7月で運行はそれ以後となりますので昨年度とコロナ発生中の売り上げを比べることは出来ない、というものでした。

今のままでは、平戸便を全面運休せざるを得ません。

平戸便は、平戸と博多を結ぶ高速バスで益々の充実をして平戸発展に尽くしたいという思いで現在まで頑張ってきました。

そこで緊急の募金のお願いでございます。

平 戸

福岡県博多から丁度125キロ。平戸は、九州本土の西北端、平戸瀬戸を隔てて南北に細長く横たわっている平戸島と、その周辺に点在する大小およそ40の島々。人口はおよそ30,000人で北は玄界灘、西は東シナ海を望んでいます。中心の平戸地区は旧平戸藩松浦氏城下町で、鎖国前は中国ポルトガルオランダなどとの国際貿易港でした。

平戸市の人口減少は、全国的にみられる過疎地の中でも拍車を際立たせ今や3万人を切っています。

空き家はというと1万2千建ある家の10%が空き家です。

後、5年間に5千人が減少すると言われています。

しかしながら、弊社は、そんな平戸だからこそ少しでも発展生成しようと平戸から博多を高速バスで一生懸命1年中、休むことなく走っています。都心との交通手段は、少しでも人口減少を食い止める、無くてはならない生活路線と信じています。現在、途中で10分のトイレ休憩を入れ平戸、博多間を2時間30分から40分で運行しています。今後、西九州道が順次開通されることによって運行時間が短縮され、益々利用者や旅行者が増えます。平戸の本当の魅力をより多くの人に知って頂きたい、と思います。

コロナ発生でも運行を続けている理由

 現在の利用者は、研修医や医療技術者の勤務医療関係、博多への勤務、博多の病院へ治療の為通う人、博多の専門学校へ通う学生、正月・ゴールデンウィーク・お盆の里帰り、お孫さんの顔を見に行くという人、平戸の一人でいる親の面倒を定期的にみている人、平戸の施設に入っている人のお見舞い、冠婚葬祭、博多へ買い物に行く人、観劇、野球など博多へ遊びに出るグループ、などで生活路線として月を追って利用者は増え続けていました。

将来ある高校生には法人の協賛を得て、都会の空気を知っていただき大望を育むため、芸術、美術、より深化した現代の文化に触れて頂くことを目的に乗車料金の半額としました。今では多くの高校生が博多に通うようになっていました。平戸からですと片道1.500円。松浦からですと1.150円。伊万里黒川からですと650円です。

そこに今回の新型コロナウィルス騒動です。

それでも4月の10日迄は平戸、博多間を利用者の利便性を最大限考慮し今まで通り1日3往復、6便を走らせていました。

 政府の全国の都道府県を緊急事態宣言に拡大された14日迄は1日2往復4便としました。

が、福岡県が感染拡大防止の取り組みを重点的に進める「特定警戒都道府県」に指定した事から15日からは時刻表も変更し、一日1往復2便と致しました。3月から徐々に減ってきた利用者も4月からは激減致しました。

バス事業は、国土交通省運輸局の認可事業です。政府から新たなコロナ対策が発令されたからといって次の日から即応はできません。

毎日の燃料代、ETC,人件費は全く出ないという日が続いております。それでもどうしても利用しなければならない人がおられます。社内は、「運行の経費も出ない状況で何故走らすのか。全面運休したらどうか」「博多へ運転していくのは不安だ」という意見が多数を占めています。

最後の最後まで

 しかし、弊社のさつき観光・ハイウェイバスの博多便を必要とする人が居る限り反対意見を押し切って最後の最後まで走りつづけようと決意しています。私たちは、生活路線としての使命を決して忘れません。そして今を乗り切り何としてでも平戸の発展の一翼となります。

 平戸を愛する、郷土を思う全国の皆様。こんなお願いは本当に心苦しいのですが、私たちに博多便を続けさせてください。勿論、平戸を出発して松浦、伊万里黒川を経由致しております。松浦、伊万里黒川出身の皆様もどうかご理解ください。

 折角、昨年7月に、やっと運輸局から一般乗合・貸切運送事業旅客事業の許可がおりたちぃちゃな会社です。中途で辞める訳にはいきません。遅配続きでそれでも協力してくれた社員にも申し訳ないことです。
何より利用されている平戸、松浦、伊万里黒川の利用者の皆様が期待をしています。

その為にも皆様方の寄付を宜しくお願い申し上げます。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

さつき観光株式会社           

代表取締役 白石伊早子        

住所 長崎県平戸市田平町小手田免675番地4

  電話 0950-57-3633

 

[寄付の種類]     

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[寄付の方法] 申込書(PDF)

  銀行、郵便局からお振込みをお願いいたします。

 

・銀行

   西日本シティ銀行 佐世保支店 普通3037674

   さつき観光株式会社

 

・郵便局①郵便局から振込の場合

      ゆうちょ銀行 記号 01770-8 番号 171327

       名義 さつき観光株式会社 カナ氏名 サツキカンコウ(カ

    ②銀行から振込の場合

      ゆうちょ銀行 店名 一七九(179) 当座 0171327

       名義 さつき観光株式会社 カナ氏名 サツキカンコウ(カ

[お名前の発表]

芳志頂きました方のお名前をホームページ上で発表させて頂くほか平戸線車内にも発表させて頂きます。掲載を辞退されます方は、この限りではありません。